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動力を支えるベルトとプーリー
動きを伝える
ベルトは帯、プーリーは車輪のような回転体を指します。プーリーにはベルトがかかる溝があり、プーリーとプーリーの間をベルトでつないで片方回転をもう一方の回転体であるプーリーに伝えます。これがベルトとプーリーの最も基本的な動作で、同じように動きを伝える目的であっても回転体と回転体が接している歯車とは大きく異なっています。ベルトとプーリーの長所は、離れたところにあるプーリーとプーリーをベルトでつなぐだけで簡単に回転を伝えることができるということで、それを歯車でやろうとすると相当に大変なことであることが想像できます。ベルトとプーリーの身近な例としてはクルマのエンジンルームにあるファンベルトやコンピュータ用プリンターのインクカートリッジを左右に動かす機構などに見ることができます。
平面移動から3次元移動まで
このように回転や動力を伝えるためのベルトとプーリーですが、ベルトの幅を広くすることで移動する平面が生まれます。この移動する平面はベルトコンベアのようにモノを載せて移動させたり、動く歩道となれば人を載せて移動させてくれます。また、駅の自動改札機のように差し込んだ切符や定期券を吸い込んで電子的な読み取りをした後、排出されるまでの行程にもベルトが使われています。
正確な回転と位置決め
ベルトとプーリーのそれぞれに凹凸を刻んだものがタイミングベルトです。プーリーに歯切りをして歯車状にし、ベルトにも同様の凹凸をもたせることによりズレや滑りをなくし正確な回転を伝えることができます。ベルトとプーリーは回転を伝えると同時に正確な位置を決める機能のためには不可欠で、近年普及しているコンピュータ用プリンターの内部にも装着されています。これらの応用から回転を平面的な座標を決定する精度の高い動きが展開されるのです。
日々進歩する歯形
タイミングベルトの歯形は年々進歩し、より大きな力を伝える役割から、さらに精密な動きと同時に作動時の静粛性という課題をも克服しています。インボリュート噛合いといわれる新円弧歯形を採用したGTベルトでは、伝えるトルクの量を増大させ、さらに新世代のEVベルトは材質の改良により小さなベルト幅でも大きな伝道容量を実現しています。
動力を支える必需品ベルトとプーリー
このように伝動・搬送用ベルト、タイミングベルトおよびプーリーは歯車と同じく動力あるところ必ず必要とされる部品であり、産業界のさまざまな場面で使用されています。
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